蓄膿症

蓄膿症(副鼻腔炎)

上の子が小さいとき(下の子が生まれてすぐ)、熱を出してしょっちゅう戻すことがあった。小児科に行くと風邪だというので、風邪薬をもらって飲ませたが良くならないことが続いた。ある小児科医が耳鼻科に行くことを奨めてくれ、行ったら中耳炎だという。これでこれは治ったのだが、今度は匂いが判らなくなったという。
耳鼻科に行くと蓄膿症だというので抗生物質と細胞賦活作用のある薬剤をくれた。匂いは判るようになったが、蓄膿症は完全には良くならなかったので通院を止めた。
1年ほどして蓄膿症が悪化したので再度耳鼻科に行ったら、金属のペンチのようなもので鼻の中をぐりぐりされ、出血しただけであった。抗生物質をくれたがこれが効いた形跡はない。
医者というのは治療することが目的なのではなく、如何に収入を得るかだけが目的であり、一応薬として承認されたものを飲ませれば良いと考えているようだ。風邪なんかでは解熱剤と抗生物質を与えれば、飲んでも飲まなくても99%の患者は治癒してしまうのだから。

さて、耳鼻科に行っても金をボラレルだけなので、薬局に行って相談してみた。そこで紹介されたのが ルミン-A
細胞賦活用薬ルミンA 120粒×3個セット★送料無料★
嘘か本当かは分からないが、試すほかないので買ってきて飲んでみた。毎日空腹時に2粒飲むだけ。目に見えてよくなるということはないが、だんだん良くなっているような気はする。
もう少し続けてみよう。

ルミンAはいわゆる健康食品ではなく医薬品である。
ルミンAは体内のマクロファージという白血球を活性化し、このマクロファージが異物を除去したり、免疫を調整することにより、体を病気から守ってくれる。
アレルギー性疾患、皮膚の傷、虚弱体質、倦怠などに効果があるという。



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